写真がフォトコンで入選!365講座・生徒さんの声 その1 Mさんの場合 写真でできる幸せの残し方124
こんにちは!
星読みフォトグラファーのかわもとえつこです💕
1年間、写真教室に通うってみなさん、想像したことありますか?
子育て中に、、、
つづくのかしら?
コロナ感染大丈夫かな?
写真がどれくらい上手になるのかな
わたしもプロのように「キラ・フワ」な写真撮れたら子育ての楽しみが増えるな
1年通ったらプロが撮影した写真もついてきて、1年間の子供の思い出が出来上がるのは良いな!
何でもいいけど夢中になるものがほしいと漠然と考えたり、
「できたら良いね」の期待やワクワクと
「できなかったらどうしよう」のしない理由を両方考えて
軍配があがる方を優先しますよね。
そんな中、しっかりと1年間自分とご家族と向き合って家族写真を残した生徒さんをご紹介させていただきます。
普段は栄養管理士のお仕事をしているMさん(仮名)
写真を始めたきっかけは亡くなったお父様から形見として一眼レフカメラを譲り受けたから。
ニコンのカメラで撮ったお嬢さんの写真を見せていただきました。
とても初心者とは思えないくらい上手でしたが、もっと上手になりたいという思いを持って2021年1月の1期生としてオンラインと実践練習会に参加されてます。
そんなMさんは365講座に通い始めて1年後、職場の機関紙の表紙コンテストに入選することができました。
この講座についてのご感想をお伺いいたしました。
子供がいる中でも、オンラインフォローもあり、子供優先で1年教室に習うことができました。
同じ境遇の中での仲間がいる状態で参加できるのが気持ち的に余裕を持てるようになったことが続けていけた理由の一つだと思います。
きれいな前ボケの写真がたくさんありました。
それを見て2020年の目標は写真を撮るということのにしましたが、
写真なら何年たってもできるということと、ママ友で集まったときにきれいな写真が取れるようになると人のために撮影して喜んでもらえることが増えてきて、ママ友同士、一緒に喜ぶことができるのでとても楽しいです。
人に喜んでもらえると一緒に共感しあえてとても、嬉しいです。
365講座では写真が上手になるだけではなくて
①今の状況を認めること (見て止める)(認める)
技術でも状況でも気持ちでも、〇〇でなければ行けないというこだわりを捨てる
メンバーにも自分にもこだわりを捨てましょう。楽になるよ。
②ミッション・ビジョン・バリューをお伝えする
家族写真を通うじて家族の絆を深める、技術と知識で写真の価値を上げる、子供の写真が飾っている世界を提供する、世界中の子供たちが自分を大切にする世界、自分を大切にすることで今の暮らしに感謝して周りを大事にする
③お互いに必要なことは、興味・関心・協力・感謝・認める
写真は自分を認めることと、一緒に取り組んでくれるパートナーに感謝しましょう。
「自分の写真で好きなところ」を発表してもらい、そして、私から簡単に講評させていただきます。
自分が提出した写真の中でどこが好きなのかを声に出してもらえると、再現性が増します。
というお話をしております。
お知らせ
詳細はこちらのページです。
photoscope.hp@gmail.com
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