こんにちは！　フォトグラファーのかわもとえつこ事務局です。

2024年は、元日から令和6年能登半島地震がありました。
今でも連日テレビやニュースで被災された方々の様子が報道されております。

その状態を見ていて自分で何かできないかと思い、本当に微々たるものになるかもしれませんが、チャリティ撮影会を開催することにいたしました。
料金は3300円です（普段は一番安価な撮影でも11000円・この春撮影料改定を予定しております）
三分の一の料金にて撮影いたします。納品枚数は10枚・10分撮影です。

チャリティなので、いただいた撮影費は交通費などの諸経費を引いた金額をDmat（特定非営利活動法人ＮＰＯ日本ＤＭＡＴ支援機構）に寄付いたします。
かわもとの人件費・技術費は含みません。私はノーギャラで撮影します。

令和6年能登半島地震／チャリティ撮影会

なぜDmat（特定非営利活動法人ＮＰＯ日本ＤＭＡＴ支援機構）なのか

実は、私自身寄付というものをしたことはあまりありませんでした。
子どもの頃から赤い羽の募金や、あしながおじさんとか子どもたちが募金箱を持って立ってやっているのはお金を入れたことはありましたが、具体的に自分が社会や困っている人にとって、何が必要で困っている人に具体的に何をすることで問題が解決できるのか考えることはほとんどなく、寄付することの意味を考えたことはありませんでした。

ですが、この夏から自分の子どもが病気になった時に医療サービスを安心して受けられる、適切な医師に出会うことが、当たり前のようでいて緊急事態には当たり前でなくなってしまう、それは決して歓迎されることはないし、安心できる社会環境が被災された方にも滞りなく届けられることが大切だと思ったことと、それに少なからず自分の子どもが適切な医療を受けることができたこの社会に感謝しているからという理由があります。

子どもが病気になった時にメンタルヘルスの勉強をするためにYouTubeを見ていた最中に、わかりやすく医師がDMATについて説明している動画を見つけたからです。

↓早稲田メンタルクリニック医院長/益田先生の動画です。ご興味のある方は見てください。視聴するだけで広告収入を寄付に回すそうです。
視聴も支援。災害時の医療、DMATについて知ろう！

被災された方々が、大切な家族や仲間を亡くしたり、地震で怖い思いをした時に体以外にもメンタルの部分で医療をしっかり受けられる環境と、それを支える医療従事者が疲弊しない仕組み作りに役立ててもらえたらと思っております。

永久保存版・天使の笑顔をお届けする家族写真

毎月23日はの家族撮影日
✨ 毎月撮影すると家族のカタチ こどもの成長 記憶と記録に残ります。
この中から一つ当てはまったらLETS GO！
⭐子供との笑顔溢れる家族写真を残したい
⭐ママとの写真が少ない
⭐家族に写真を撮ってもらうのでいつも誰かがいないので、全員揃った笑顔の写真が欲しい
⭐️親戚が集まったので記念に撮影したい

そんなママの声が集まって始まったファミリー撮影会です。

たった2秒であなたの魅力を伝えるプロフィール撮影

＊大人のビジネスプロフィール撮影にはこんな方が向いてます

（いつもご参加いただいているYちゃんと２ショット・お子様といつも遊びながら撮影します）

（撮影会お礼のお手紙ありがとうございます）

重要：リマインドのご連絡について

【納品について】

【持ち物】　

　 

◆写真の仕上がりについて注意事項

一緒にお子様の目線どりなどにご協力をお願いする場合がございます。

フォトギャラリーに掲載しているお写真はあくまでもイメージです。

お子様のご機嫌によってはフォトギャラリーのようにならない可能性もございます。
     

　　　

この度システム変更に伴い今まで愛用していたcoubicから卒業するためにトライアルで他社のシステムを利用いたします。カード決済の方はそのまま決済に進むことができ、銀行振込の方はご予約3日以内に振り込みをお願いいたします。当日ご体調不良でキャンセルの場合は返金いたします。

詳しくは以下の詳細・【費用】の部分をご確認ください。
＊インボイス制度について、免税事業者のためすべて税抜価格で表示いたします。消費税はいただきません。　

皆様にお会いできることを心からお待ちしております。

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星読みフォトグラファーかわもとえつこ事務局
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。
撮影会ではお元気な姿にお会いできること楽しみにしております。