フォトネクスト2022家族写真グランプリ受賞作品として展示していただきました/写真でできる幸せの残し方133
6月7日−8日からパシフィコ横浜で開催される
フォトネクストのギャラリーコーナー
「家族写真グランプリ2021」に
私が撮影した写真が展示されました
![](http://hoshiyomi-photographer.com/wp-content/uploads/2022/06/4C4DF01B-733A-4678-BF31-C3A8E7C8E202_1_105_c-300x300.jpeg)
素直に
嬉しいです
ありがとうございます
![](http://hoshiyomi-photographer.com/wp-content/uploads/2022/06/5C2BF094-DF2E-48F8-AA99-51CA0F7FB360-300x169.jpeg)
仲良し三人兄弟がちょうど
7歳5歳3歳で迎える
コロナ禍での七五三
2020年11月当時三兄弟のママは
お祝いするかとても悩みに悩んで
当日を迎えたそうです
無事にお祝いすることができて
一生の宝物になりましたと
喜んでいただきました
![](http://hoshiyomi-photographer.com/wp-content/uploads/2021/09/23F2573A-5686-4095-8A12-18FEBBACF577_1_105_c-300x200.jpeg)
ママも子供たちも
コロナの中
「できた」ことを一つ一つ
大切にして過ごしていたと思います
他の出展者の写真を見て
また改めて家族写真の良さを
感じました。
私も含めてデータ納品が主流になっておりますが
アルバムにしてデータが消えてしまっても形に残しておくことで
もっと深い思い出が残ると思いました。
![](http://hoshiyomi-photographer.com/wp-content/uploads/2022/06/8C2E7210-0DD1-470C-8B1A-1849B325E9A9-300x225.jpeg)
改めて考え方に共感したのが映画「浅田家」の写真家 浅田政志さん(浅田政志さんのプロフィールはこちら)
が浅田撮影局という写真スタジオ(場所はありません。家族写真を撮りにお伺いするスタイル)を現在運営している活動状況を講演会でお話ししてくださいました。
納品の時にはデータだけではなく必ず手に残るものを納品しているそうです。
それは額装された写真1枚と5枚の台紙
浅田撮影局の特別仕様にしている額装と台紙のご紹介がありました。
私が子供の時にはもちろんデータというものはなく、全てが
銀塩プリントのアルバムでした。記憶の思い出は体験から得たものもたくさんありますが、ほとんどがアルバムを頼って何度も思い出していく中で、思い出として記憶に刷り込まれていくのかと思います。
365講座のビジョンでもある
「子供の写真が飾ってある、子供が写真を手に取る世界」
「子供の写真が飾ってある、子供が写真を手に取る世界」
をフォトグラファーが広めていくことが大切なのかと思いました。
![](http://hoshiyomi-photographer.com/wp-content/uploads/2022/06/F5D4DE78-E441-4148-8704-96EA8DC9B20E-300x189.jpeg)
(ファミフォトプロ養成講座のやりえりちゃんと一緒にいきました)
2022年下半期も頑張ります。
星読みフォトグラファーかわもとえつこ事務局
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photoscope.hp@gmail.com
写真撮影のホームページ
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現在の365講座1期生です。楽しく学ぶ講座を目指してます!
どんどん上達しております。
365講座への想いについてご紹介しているページです。よかったら参考にしてください。
365講座のミッション・ビジョン・バリュー
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
撮影会ではお元気な姿にお会いできること楽しみにしております。
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