紫陽花撮影を楽しんだ6月（紫陽花レポートその2）
*+.\ 写真でできる幸せの残し方105/.:･: ･*

こんにちは！
星読みフォトグラファーのかわもとえつこです。

梅雨が開けて連日猛暑・猛暑です。
6月は雨が多かったものの過ごしやすかったですね。

今回このページを見て浴衣で撮影にいらっしゃった方をレポートします♡

千葉県にある「本土寺」で撮影いたしました。
紫、赤、ピンクとなんとも紫陽花の色にあった浴衣にてかわいい1歳と5歳のお姉ちゃんの撮影です。

「大きく育った紫陽花を背負っているような写真」に憧れますよね。
インスタグラムなどのSNSに掲載されている写真は本当に憧れるので、どこなのかなぁ？といつも思いながら見てます。

歩きはじめの赤ちゃんは本当に可愛くてお尻も足もぷりぷりむちむちです♡

浴衣を着る、準備をするだけでも育児中のママにとっては大変な準備だったと思います。

個別撮影だったために、納品が100枚以上になりました。
わたしの得意技は、

短時間、枚数多く大量納品、撮影パターン多め
を意識しております。

逆に流行りのフォトショップでの加工をして手をかけているが、納品枚数は少なめということはあまり得意ではありません。100枚撮影しても印象に残る写真は5枚10枚だと思います。
それを承知で取り組んでいるのは、

お子さんのいろいろな表情をママが手元に持つことができるから。
そして、その場にいないパパやおじいちゃん、おばあちゃんと成長を楽しんでもらいたいから。

写真を撮る時間そのものを楽しんでもらい、そして

写真は時間と場所を超えてみんなで共有できるというメリットがあります。

撮っている時間も見ている時間も「愛のある時間と空間」です。

その愛のある時間と空間を家族で共有できるというのが写真です。

そんな時間が私は大好きでこれからもどんどん提供していきたいと思います。

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星読みフォトグラファーかわもとえつこ事務局
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